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いがらしゆみこさんの関係している裁判について、また裁判歴(?) |
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裁判なら、傍聴人もいれば、裁判資料も残ります。
分かっている限りを掲載します。
そして、いがらしゆみこさんが関係している裁判・資料をお持ちの方、
是非とも、情報提供をお願いします。(ソース元も可能な限りご記入をお願いします)
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いがらしゆみこさんが自らまねいた判例とファンの怒り…現時点… |
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「絵は自分のもの」有名な言葉になってしまいました。
それに納得される方もされない方もあるかと思われます。
漫画を描いた漫画家が原作者ではないか、というご意見もあります。
しかし、いがらしさんは、結果的に自ら、「二次著作物の著作者」という判決を招いたのです…。
水木さんにそのつもりが無くとも、この裁判によって判例となりました。
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新作原画・複製原画販売を目的とする展示会(発覚分) |
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公に行われている行為に関しては、ごまかしがきくわけがありません。
会場を借りているなら記録は残っていましょう。
そして、関連業者にかんしては訴えられています。記入漏れの分、ご指摘を願います。
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何故、いがらしさんはこのことによって責めを負うのか? |
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少女時代の、よき思い出と夢がたくさんに詰まっていた作品だからこそ…。
単純に、「贋作をつかまされた、騙された!」そんなことでは済まないこともあるのです。
被害者の方々一人一人にとっては、心の被害でもあります。
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複製原画・ばったもん被害者の会の設立 |
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これは、ヤフー掲示板にあるトピックスで、いがらしさんが業者と共に、
「新作原画・ニセ版画」を数万〜数百万でファンに売りつける行為の被害者の方が設立されました。
全国各地に、いがらしさんご本人が出向き、有料サイン会と共にセールストークされた事実は、変えられません。
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「絵画商法」ともいえる、「複製原画」「ニセ版画」への対処について |
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被害者泣き寝入りを防ぐ方法として、いくつか情報が入った限りのものを公開します。
このような悪質な商法を許される世の中であってはならないと思います。
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海外での無断出版・違法ビジネスの経緯 |
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時折、「水木杏子さんが裁判を起こしていなかったら」「いがらしさんと仲良くしてくだされば」というお嘆きを目にします。それで済む問題であれば、と一番無念に思っておられるのは、原作者・水木杏子さんでしょう。
そんな方々へのお手紙を用意してあります…。
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もう一通、お手紙があります。「キャンディ・キャンディ」問題に感心をもち、
主に原作者を支援しているファンに向かって”水木信者””偽善者”と心無い言葉をいい、言葉じりを取って、
意地の悪いことばかりを言われる方に。
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原作者への無断出版 |
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原作者・水木杏子さん「キャンディ・キャンディ」「ティムティム・サーカス」
原作者・井沢満さん「ジョージィ!」
原作者・栗本薫さん「パロスの剣」など…
…がいがらしさんのみの許諾で、香港玉皇朝という出版社より無断出版をされています。
それに深く関与されていると見られているのが、いがらしさんの元・アシスタントで、
”鈴賀レニ”というペンネームで漫画家としても活動をされていた、
現在、香港玉皇朝・社員である、村中志津枝という女性の存在です。
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全世界的なTVシリーズの放映・ビデオ・DVD販売 |
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分かっているだけでも、英語圏・フランス語圏・ドイツ語圏・中国語圏・スペイン語圏で、
原作者・そしてアニメーション製作・アニメ化の権利を持っている会社に無断でなされた行為です。
(ただ、『キャンディ』のケース『とジョージィ!』のケースには違いがあります)
単なる海賊版の販売なら分かりますが、これは著作権者であるいがらしさんのされたことなのです。
最近ではタイ語による画集の出版・韓国語での出版が確認されています。
「キャンディ・キャンディ」は東映が権利を持っています。
東映は、海外でのビデオ・DVD製作販売に一切関与していない「被害者」です。
ところが「ジョージィ!」(井沢満さん原作)の場合は、
トムス(旧・東京ムービー)、担当者(青野氏)ぐるみの著作権侵害です!
いがらしさん・トムス許諾のみでテレビ放映・ビデオ販売などがなされ、井沢さんに情報開示は無し。
放映権料・ビデオ化権料など、井沢氏に当然支払われるべきものも、全く無し。
いがらしさんの会社アイプロに全部入っているわけです。
しかも、10年あまり著作権侵害を受けていたことを、井沢さんは知らなかったというのです。
(ご指摘くださった方、有難うございますm(__)m)
※その証拠に、水木杏子さんのサイトでの英語掲示板には、世界中からのファンのメッセージが書かれてあります。井沢さんの公式ホームページにも、海外のファンへの英語メッセージが用意されています。
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香港での複雑怪奇な出来事(香港玉皇室朝関連、あるいはそれを疑われているもの) |
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苺サイトの摩訶不思議:ファンサイトと名乗る、不思議なホームページの存在について、
検証スレにリンクをします。(当時の息遣い、やり取りの雰囲気を見ていただきたいので)
個人の収集の範囲を超えた画像収集、グッズを買えるスポットの紹介にいそしみ、
自らグッズの売買に直接に関与した、サイトオーナー、『Miss.Strawberry』とは、
どちらさまなのでしょうか?
いがらしゆみこさんは、自らの不正の証拠画像を糾弾サイトにUPされると「著作権侵害」と
怒りますが、何故、Strawberryさんは文句を言われた様子もなかったのか?
(現在は閉鎖をしているようです)
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「絵を書く権利」の摩訶不思議:いがらしさんは、「漫画家は絵をかく権利がある」という
持論の元、こんな「怪文書」を漫画家の方々に配布していました。
日付けは2001年1月31日。しかし、往年の名作を世に出し、残す努力は、
「人の書いた物語」を「無断」で改変し、電波にのせて「自分だけお金を貰う」などという、
大変エキセントリックな行為のことでもあったのでしょうか・・・?
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業者とのグッズ契約 |
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日本国内で50社以上、にのぼります。
良識ある業者さんは、水木さんの著作権を無視した契約の違法性に気付き、違法なグッズ販売を取りやめました。
多くの在庫を抱え、大変な損害を負っています。
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利用されたCCネット
この問題が一番、一般の方には分かりにくいと思います。
かつて、いがらしゆみこさんの公式HPには、大変な賑わいを見せていたBBSやチャットがありました。ところが、この賑わいは、いがらしさんに雇われた「煽り屋」によって、仕組まれた賑わいであったことが分かってきました。
いがらしさんは、それを業者さんに見せて、キャンディ・グッズのニーズを強調し、
原作者・水木さんの原作の労を踏みにじり、無邪気なファンの思い出語りを、ご商売に利用なさったのです。
「私たちは、いがらしさんの商売道具だったのか?」
ただ無邪気に、往年の名作の思い出を語り合っていた人々は、大変に傷付いています・・・
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情報操作の動かぬ証拠 |
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いがらしゆみこさんは、CCネットの前・管理人をされていた荻久保さんという方に
不正確な情報を与えていました。
それが原因して、水木さんを中傷する内容のメールがファンに流されることとなりました。
後に、荻久保さんは、水木さんに直接面会の上、深く謝罪をされています。
虚偽の情報をファンにメールで流してしまったことについても、メールの送信先の承諾を得て、
公開をされています。
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収支報告無用チャリティ・・・ |
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これは、日本でも海外でも盛んにされているそうです。
日本赤十字や災害の被災地でのイベント、香港でのユニセフ関係、etc…
常識では考えられないことです。福祉を隠れ蓑に、小遣い稼ぎをされるとは呆れます。
(元・福祉関係者として怒ってます。情報お待ちしています)
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マンガジャパンの誠意を問います。 |
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とうとう、このコンテンツのUPとなりました。残念です…。
いがらしゆみこさんのかつての所属団体のされていることの一例をお見せいたします。
チャリティーへのご使用だからこそ、原作者の方のお名前も併記されるべきです。
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いがらしゆみこさんが、「キャンディキャンディ」、「ジョージィ!」で得た、収入の概算です。
…様々な場所に転載されていますのでこちらにも資料としてUPをしました。(by.経理担当者さま)
お金の問題を言っているのはひたすら、いがらしゆみこさんだとお分かりいただけると思います。
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