あくまでグレーゾーンの問題ですが、水木杏子さんが「お金のために裁判を起こしている」という思い込みのもとに、無責任な情報をばら撒く方々がありますので、あえて、この文章をUPします。
 ご反論などありましたら、是非ともお寄せください。ご投稿の内容は、ご責任を持ってお願いをいたします。
 
 公平のために、管理人が責任を持って、あなたのご意見を全文公開させていただきます。






某所でも書き込みましたがお金のことを言い出すと水木さんがお金の亡者とか言い出す輩が
現れると思いますがいがらしゆみこ氏がどれだけ短期間のうちでキャンディ、ジョージィ!で荒稼ぎして
原作者の権利を侵害して印税を着服していたのかざっと表に出ているものだけ計算してみました。

単純に電卓打って見ました。

まず
グッズの契約が日本国内だけで50社以上ですよね?
通常マーチャンダイジング商品は
販売価格の1割が印税になります。
先に
契約金という名目で200万〜300万支払われるというのが通常の例です。
それが少なく見積もって
1億。それとあとはグッズの生産ロット数に応じた印税が後払い。

あと
違法展示会を日本国内で最低30ヶ所で開催したとして
有料サイン会50人で3回開催として2,100円×150×30で945万円。
印刷色紙とゆみこストリーの印刷原価が500円
だとしてもそれを差し引いても720万の純益。

そして
サイン会に行くお車代を主催画廊に払わせたとして一ヶ所10万×30で300万。
それと各会場でヘタレキャンディ新作原画やバッタもん版画が5枚ずつ売れたとして
平均価格で累算して
ヘタレ60万×5+バッタもん10万×5×30ヶ所で1億500万。
いがらし氏は
ヘタレ新作は売値の半分で画廊に買取させていたと聞いているから
いがらしさんの手取りは
最低で5,000万。

その他
海外でのアニメ放映契約金がジョージィ!の場合全40話くらいだから
1本あたりの著作者印税が50万として2000万でフランス語圏、ドイツ語圏、イタリア語圏、中国語圏、
英語圏での
5箇所だとしてそれだけで総額1億。さらに各国で不正キャラ商品が色々出されている模様。
トムスのビデオCD以外の商品化権はいがらし氏が自由にしていた模様
(虐待問題のジョージィ!コンテンツのトムスの青野氏のFAX参照のこと)

それに
中国での玉皇朝単行本印税分が一冊最低3万部出たとして
(3万部出なければ赤字になるしキャンディ、ジョージィ!ともに重版されていました。)
水木さんの原作のキャンディとティムティムサーカス、井沢さんの原作のジョージィ!と
ティンクルスターで
合わせて15冊くらい出されています。
売値が300円として一冊30円の著者印税×3万×15で1350万円。


それと
キャンディの画集、これは売値が高いし香港、韓国などでいがらし氏本人が
精力的にサイン会にいっていたし相当部数が出ていると思います。
これに関してはどのくらいいくらの売値で出されていたのかは全く不明です。
表に出ているだけでもざっと3億以上でしょうか?

そのうちの4割をきちんとした契約上で原作者に払ったら1億2千万くらい。
でも全くいがらし氏は払っていません。


それに
いがらし氏だけで作った倉敷美術館のテレカやポストカード
その他
東映無許諾の違法キャンディDVDとか含めればもっと数字行くはずです。

これは最低限に少なく見積もった概算です。
巷に出回ったものだけでもこの数字になります。
つまり水木さんは1億以上の損害、井沢さんは数千万の損害ということです。

細かいところでは
郵便局のイベントでキャンディ、ジョージィ!共に悪用されていましたし
他にも
タイ語版豪華本キャンディやイタリア語版ジョージィ!などの無断出版も確認されています。
この書き込み読んだらいがらし氏がどれだけ悪辣なことを原作者諸氏にしていたのか一目両全です。

金の亡者はいがらしゆみこです。





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